2016年03月15日

骨盤の思想ーからだは左右対称ではない。 

 解剖学の教科書の記述とは違って、からだは左右対称ではない。脚の長さも左右同じではない。
通常、左足が僅かに長い。というのは、左足が軸足だからである。
よく観察すれば、顔も左右対称ではないし、眼も右と左では違う。二つある肺や腎臓といった臓器も右と左では、大きさが異なっている。
骨盤も左右対称ではない。健康体では右の骨盤が上がって=開いており、左の骨盤が下がって=閉まっている。
こうしてみると、脚の長さや骨盤を左右対称に揃えようとする方法は、自然の理に反していると言える。このことを頭に入れた上で骨盤の調整をする。
それでは、骨盤の自然な状態を頭に入れて、簡単な骨盤調整操法をやってみよう。
脚の長短の調整操法
歪んでいる脚の長短を調整する(伏臥位)
脚を長くするには、骨盤に手をかざして下方(足の方)にすーっと引く。短くするには、逆にする。 
ラベル:脚の長短 
posted by 手のひらおじさん at 17:32| Comment(0) | 骨盤調整 | 更新情報をチェックする

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