2016年03月02日

The膝関節症

七〇歳代の女性が来院しました。
一ヶ月前から右膝が痛む。整形外科で痛み止めの注射をしているが、痛みが止まらない。膝の軟骨がすり減って治る見込みがないといわれた。初回、タクシーで来院。
所見/右膝鵞足部の腫れ、炎症あり。膝蓋骨下脛骨脇の痛み、右腰椎狭窄症あり。
足関節の調整をし、大腿直筋、腹筋を緩める。鵞足部にヒーリング。鵞足部と右腰椎狭窄症の部位を二点ヒーリング。膝蓋骨下の疼痛部位と鵞足部を二点ヒーリング。
五回目の施術で杖なしでスタスタと来院。現在メンテナンスで通院中です。

膝の悪い方は、O脚の方、O脚傾向の方に多く見られます。膝には脛骨(スネの骨)と外側、小指側に腓骨という骨がぶら下がっているから、ゆがみやすいのです。その腓骨がゆがむと、膝の関節や足の関節に負担が掛かって“膝痛”になります。外側のグリグリの前あたりを押すと痛みがあれば、腓骨がゆがんでいます。
腓骨がゆがめば、当然足の骨もゆがんできます。ゆがみを正すには、いろんな方法がありますが、ここでは筋反射という筋肉の情報を聞いて行います。 
「腓骨のゆがみを正す治療ポイントはどこですか。それは、足の骨にありますか、それとも------ですか」というように絞っていきます。足の骨がでました。足の骨は、それは、中足骨ですか、距骨ですか、立方骨ですかとピンポイントに絞っていきます。立方骨がでたら、そこを軽く刺激しながら膝を屈曲させます。痛みがありません。
12膝痛 .jpg
posted by 手のひらおじさん at 18:32| Comment(0) | 膝痛 変形性膝関節症 | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。