2016年02月26日

ギックリ腰・腰痛スキル

ギックリ腰・腰痛は、ソリ腰、つまり仙骨が寝ている(前傾)場合が多いので、
一挙に仙骨を起こす手技を行います。
患者様に椅子に座って頂き、前屈姿勢から仙骨をリリースします。
これだけで、足を引きずりながら来院された患者様は、笑顔でスタスタと歩いて帰れるようになれます。急
性の場合は、腰椎を少しずつ開いていきます。座れるようになったら、同じく仙骨をリリースします。
腰椎椎間板ヘルニア、腰椎狭窄症が原因の腰痛は、これでは治りません。

02ぎっくり腰.jpg
ラベル:仙骨
posted by 手のひらおじさん at 14:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

やってもやっても一向に腕が挙がらない。治療家泣かせの五十肩(肩関節周囲炎)

五十肩、肩こりの方は、前傾姿勢で肩や首が前のめりになっています。
軽い症状の場合、肋骨を上げながら手を上げさせると、腕が挙がるようになります。

治療家の皆さん、こんな経験がおありかと思います。
「どうですか、腕を挙げてみて下さい」
「先生、少し挙がるようになりましたが、これ以上挙げるとここが痛くて挙げれません」
上腕三頭筋の起始あたりのスジを指しながら、患者様はおっしゃいます。
どうして挙がらないのでしょうか。
それは、五十肩を引っ張っている、五十肩ならしめている硬結や関節の強張りなどを見逃しているからではないでしょうか。それらを溶解し、肩関節等の歪み、捻れを正します。最後に、上腕三頭筋のスジを操法します。
再チャレンジしてみて下さい。
石灰化が原因のものは、エネルギーで溶解しなければならないので、時間がかかりますが、そうでないものは難しくありません。
13五十肩.jpg
posted by 手のひらおじさん at 23:25| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

病気は悪??

早速ですが、みなさんは整体さんと聞けば、
さすって、揉んで、加圧して、骨をバキバキ鳴らして、イエーッと、
腰痛、肩こりを治すのを思い浮かべますが、薬師整体さんではそういうことはしません。
整体とは、その名の通りからだを整えることです。
つまり、患者さんの不都合な状態のからだを自然な状態へと恢復させるお手伝いをすることです。
治すのではなくて、お手伝いをするだけです。ゆめゆめ、治すなんてことは口が裂けても言わないで下さいね。
ヒトは、自然治癒力で治っていくのですから。
それでは、病気と健康をどう捉えたらいいのでしょうか。
わたしたちは、よく重篤な病気に罹ると、「闘病生活をしている」とか、「病魔に冒されている」とかと悲壮感を漂わせて口走りますが、このことは「病気は悪で健康は善である」という観念が前提となっています。
本当に病気は悪なのでしょうか。
風邪を引いたり、下痢をしたりすると、なぜからだは以前に増して元気になるのでしょうか。
なぜ「俺は風邪なんか引いたこともない」と健康を自慢していた人が突然重篤な病気に罹るのでしょうか。
病気と健康は敵対するものではなく、生の統一体として、 “ 繋がり ” として見なければなりません。
丁度、宇宙の創生と同じように、破壊(病気)と創造(健康)が人体という有機体に同居しているのです。
したがって、症状を診るとは疾患を診ることではなく、体の勢いー生命力を見ることに他ならないのです。
18動機.jpg


posted by 手のひらおじさん at 17:48| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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